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パパ活サイト、優良、悪徳の定義、またその商法の違いとは

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パパ活サイト、優良、悪徳の定義、またその商法の違いとは

優良、悪徳

出会い系サイトというのは、料金形態やそこに集まる人々の目的などもさることながら、大きく分けて、優良か悪徳かのふたつに分類できます。

優良サイトは、無料、もしくは低料金であり、サクラなどを使わず、架空請求などの詐欺行為をいっさい働かないサイト、と定義することができます。

反対に悪徳サイトというのは、料金が高く、利用者の知らないところで何かしらの料金の支払い義務が生じるようなシステムをとっており、かつ、サクラしかいないために異性と出会うのは不可能で、迷惑メールを大量に送りつけたり、架空請求などの詐欺行為を平気で働いたりするサイト、と定義できます。

慈善事業団体か、詐欺集団か

これらふたつの大きな違いは、正規の方法でお金を儲けようとしているかどうか、という点です。

優良出会い系サイトというのは、純粋に広告などによって会員を集め、サイト内で会員同士でなされるメール交換、その他システム利用料から、利益を上げようとしています。

もちろん、その会員同士が実際に会っても構わないと考えています。

出会いを得た人々は必然的に、サイトを退会してしまったり、使わなくなってしまったりするので、優良出会い系サイトには、いわば慈善事業的な側面もあるといえるでしょう。

しかし、悪徳サイトというのは、はなから利用者に出会いの場を提供しようだなんてこれっぽっちも考えていません。

サクラを使ったり、架空請求をしたりすることで、騙されやすい人間、気の弱い人間から、徹底的にお金を搾りとってやろう、そのように考えているのです。

利益を追求する会社としてどちらが正しいのかと問われれば後者であるとしか答えようがないのですが、サクラを使った商法が詐欺行為とみなされた判例もありますし、犯罪に抵触するような方法でお金を稼ごうというのは、やはり間違った考えであるといえるでしょう。

架空請求の実体験

これら悪徳サイトのやることといえば、なんといってもサクラの雇用がまず第一に来ますが、架空請求などもかなりの問題となっています。

私のところにも、実際に、このような電話が来たことがあります。

「あなたの利用している出会い系サイトで料金滞納が見られるのですが、お気づきですか?」と。

その金額を聞いてびっくりです。

具体的には書きませんが、たかが有料出会い系サイトでそんな料金が発生するわけないだろ、というほどの額でした。

で、聞いてみると、電話してきたその人物(女性)は料金滞納者への対応を委託された会社の勤め人で、何が何でもお金を払ってもらうために私に電話をしてきたらしいのです。

しかし、「実際にどの程度利用したか確認するので、サイト名を教えてください」と言っても、その方は「ブックマークなどされていないのですか?」の一点張り。

決してサイト名を教えてくれませんでした。

おそらく、当時私が利用していた出会い系サイトのいずれかに、個人情報を収集して架空請求に利用するためだけのサイトがあったのでしょうね。

しかし、それを知られてしまえば、あっという間にネット上で噂になり、仕事ができなくなってしまいます。

それでその女性は、かたくなにサイト名を言おうとしなかったのでしょう。

ハッタリもいいところ

さて、これは怪しいと感じた私は、「いや、そんな確認のとれないものを支払うわけにはいきません。いくつかの出会い系サイトに登録していますし、ブックマークをしていないサイトもありますから、自分ではどのサイトかわかりませんので」と言いました。

するとその人物は、「お支払いいただけないということでしたら、こちらも、警察と裁判所に届出を出させていただきますが、よろしいでしょうか?」

むろん私は「どうぞどうぞ」と答えました。

そこで電話は切れました。

あれからもう数年が経ちますが、警察からも、裁判所からも、連絡は来ていません。

本当に回収すべき料金であったのなら、絶対に裁判所に届け出るはずですから、そうしていないことこそ、あれが架空請求の電話であった証拠です。

毅然として態度で

電話というのは稀なほうで、架空請求は主にメールという形で私たちのもとに舞い込みます。

もっともらしい言葉と、警察、裁判所という単語で脅してきますが、そもそも利用者の知らないところで料金が発生するシステムは法律違反です。

遅延損害金なども年利何%までというふうに定められています。

もしそういったメール、電話が来ても、無視するか、毅然とした態度で応戦しましょう。

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